ちょっと思いついたことをメモメモ。
ＧＳＣでちょい前に痛撃が問題視されてた原因は。
・熱血*1＋痛撃での簡易３倍コンボの乱用
・夢痛撃＋熱血(自前)での低レベル時からの簡易３倍
極論、この二つと考えてよい。筈。たぶん。
んで。
前者は熱血と合わせなきゃいいと言えなくもなく。
後者は痛撃を高レベル取得にしてくれれば
まあいいや、という空気があったように思われる。
つまるところ、この二つが問題であるとすれば、
痛撃は低レベルでは取得させてはならず、
熱血との同時取得もなるべく避けましょう、となる。
が。
そもそも、痛撃はレッサー熱血的に考えられたＳＰで、
熱血と違ってダメージでなく完全クリティカルになったのも、
完全なレッサー熱血では増やす意義に乏しいから、だったと記憶している。
つまり、熱血とのコンボは想定内の筈で。
さらに言うと、レッサー熱血であるならば、
誰も熱血を覚えない時期に早めに取得する、とか、
熱血を覚えるのが遅い代わりに序中盤は痛撃で、
熱血を覚えればレッサー魂だけど３倍、とか。
そんな運用を想定されていたわけで。
つまり、問題点を解消しようとすると
本来のコンセプト通りにＳＰが機能しないということになる。
あれ。大丈夫か痛撃。
や。そうじゃなくてね。
つまり、みんな初期のコンセプトに拘らず、
使用には十分に注意しつつ、
痛撃を積極的に使って定着させよう。
という呼びかけなのでした。
あれ？ なんでこんな長々と語ってるんだ私。
*1:複合系含む
