とある魔術の禁書目録

メッセ作ったー。

後方のアックア
回避, 無駄である
回避, ふん
回避, この後方のアックアを、そこらの「神の右席」如きと同列に見てくれるなよ
回避, 逆転のチャンスなど、ない
回避(対高命中率), ――だが、それでも遅いのである
ダメージ小, ――率直に言おう。もう少しまともな選択はなかったのかね
ダメージ小, 策を練る必要は感じられない
ダメージ小, もう良いか
ダメージ小, ふむ、勇ましい限りだが、その言動を現実的な実力として見せてほしいものである
ダメージ小, つまらん。もう限界であるか
ダメージ小(対神裂火織), もう終わりかね、極東の聖人
ダメージ中, 良い度胸である
ダメージ中, 肩を慣らすにはちょうど良いのである
ダメージ中, (私の速度に、ついてきただと……?)
ダメージ中, (なるほど、そう来るのであるか……ッ!?)
ダメージ中, 良い動きである
ダメージ中, 大したものである
ダメージ大, ……ッ!!
ダメージ大, ……素晴らしい。敵ながら見事である
ダメージ大, な、に……?
ダメージ大, そんなもので私を超えられるとでも思ったのであるか!!
ダメージ大, ……面白い。$(相手ユニット)であるか。その名は我が胸に刻むに値するものとする!!
ダメージ大, 貴様ら!!
破壊, お、おおおおおおおおおおおおおッ!?
射程外, ふん、性急過ぎたかな
射程外, なるほど
射程外, ……しかし、案外馬鹿ではないようだ
射程外, 小細工を……
攻撃, 傭兵の流儀というものを紹介してやるのである
攻撃, ここだ
攻撃, 仕方がない。死を望むなら、波間に消えると良いのである
攻撃, 覚悟しろ。我が戦場に立つというのなら、蹴散らす他に道はない!!
攻撃, ふっ!!
攻撃(対神裂火織), 見せてみろ、極東の聖人。口先だけの言葉ではない。その刃に籠めた理由を、ただ無言のままに示して見せろ
かけ声, さて、小手調べはこの辺りにしておこう
かけ声, さて。何秒保つか楽しみである
かけ声(反撃), 良いものを見せてもらったのである。こちらも返礼をしよう
聖母の慈悲, ――聖母の慈悲は厳罰を和らげる」.    <SIZE=6>T   H   M   I   M   S   S   P</SIZE><COLOR=#FFFFFF>;時に、神の理に直訴するこの力.<SIZE=6>T C  T  C  D  B  P  T  T  R  O G.</SIZE>慈悲に包まれ天へと昇れ!!」.<SIZE=5>B   W   I   M   A   A   T   H<COLOR=#FFFFFF>

聖母の慈悲についてはちょっと凝ってみました。
SRC上での表示はこんな感じに。


下側にルビ付けるしかないのが若干難点。
他にも応用してみたいキャラ結構いるなぁ。
禁書目録に限らず、ラノベ作品だと結構ルビ使いたいこと多いからなぁ。