海皇紀

購入物のとこに書いてたらやたら長くなったので分離。
後書きで、描きたいと思って描いたことが伝わっていなかったことを「どうやら負け戦だったようです」と書かれていて。
確かに海戦の辺りは理解できていたかというと難しい感じなので、
そういう意味ではやはり負け戦だったのかもしれない。
でも、なんだかんだで王海走が一番海皇紀らしい面白さだったし、
分からないなりに海戦は読んでいて面白かったので、
ずっと読み続けてきた読者として、
海皇紀は面白い漫画でした。負け戦なんかじゃなかったです」
と言いたい。
ともあれ長い連載、お疲れ様でした。


普通なら次を楽しみに〜とでも続けるところなんですが、
次はもう修羅の門の続きが始まってるんですよね。
そろそろ第2話が載ってる月マガが出る頃だし。楽しみだ。