バグを潰す作業の途中で、LaunchGMVの記述が冗長なのがどうにも気になってきてしまった。
で、昨日いろいろと考えていた時は上手くいかなかったのだけど、
今日仕事中にふと解決策が思いついた。
実にすっきりとして嬉しかったのでここに書いてみる。
興味ない人のが多いだろうから興味ある人だけ、どうぞ。
#_/ Before _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ LaunchGMV: Local GMV_Opt = Args(ArgNum) Switch ArgNum Case 2 Launch Args(1) Args(2) 非同期 Case 3 Switch GMV_Opt Case 非同期 アニメ非表示 Launch Args(1) Args(2) 非同期 Case Else Launch Args(1) Args(2) Args(3) 非同期 EndSw Case 4 Launch Args(1) Args(2) Args(3) 非同期 EndSw ChangeUnitBitmap 非表示 クリエイト表示 UnitID() GMV_Opt Return #_/ After _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ LaunchGMV: Switch Args(3) Case "" 非同期 アニメ非表示 Launch Args(1) Args(2) 非同期 Case Else Launch Args(1) Args(2) Args(3) 非同期 EndSw ChangeUnitBitmap 非表示 クリエイト表示 UnitID() Args(ArgNum) Return
……まあ、これだけ出されて分かる人もあんまり居ないだろうが。書キタカッタダケー。
実のところ動作自体には変わり無いし、
Beforeのが冗長ではあっても分かりやすいんだよね。
まあ、すっきりした記述にしたくなるのは病気みたいなものだから仕方ないね。
更新は別口のバグを修正してからになるので、週末に間に合うか微妙なところ。