閃ハサのパンフが絶滅してたので散財した件

2日目なのに何でだよ!
というわけで普段なら買わなそうなものに手を出してきたのだ。



まあ、イオンのTOHOシネマに行ってみたら生き残ってたんだけど。
たまによくある。

限定版はやっぱり無かったんだけどな。


表紙がクスィーで裏がペーネロペーだから実質閃ハサのパンフだろう。
という甘い考えで*1買ったのだが
富野由悠季のインタビューがガッツリ載ってて
「自分というか日本人にはバイストン・ウェルを固めていく土着性がないから、このシリーズはやめようと思った」なんて話まで載ってる。
パンフよりよっぽど押さえて置くべき本やもしれぬ。


その名の通りガンプラ40周年の公式ガイドブック。
カタログ的なあれかなーと思って買ったが歴史を辿って紹介する
良くも悪くも広く浅い本だった。
インタビューとかもあるので読み物としてもそれなりに楽しめそう。

  • 18メートルの夢


もはや閃ハサは何も関係がない横浜の動くガンダムの絵本。
絵本としては内容が平坦すぎてイマイチかなぁ。


ところでレイくんということになっているんだが、
父親はともかく母親とセットで観るとハサウェイに見えるんだが。



映画は来週観に行く予定です。

*1:一応中を読めたのでさらっと確認はした