仕事が楽になって、昼休みに本が読めるように。
まあ、いつまで続くか、って気もしますけど。
- 〈本の姫〉は謳う3
- 作者: 多崎礼,山本ヤマト
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2008/06
- メディア: 新書
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2巻の時にも書いたけど、ラブコメが最低限なのは助かる。
過去とのリンクが随分はっきりしてきて目が離せない。
姫はリグレットなのかな。
アザゼルとリグレットの関係がアンガスとセラの関係と重なってる訳だ。
次が最終巻かー。楽しみだ。