ガンゲイル・レイヴンズは案外ふつうの悩み

久しぶりに買い込んだ。
主にレイヴンズのせい。

今月の電撃。
完全にシリーズ化してるけど、どこまで続けられるのかな。

9巻を読み始めた時に8巻を買い損ねたことに気付いたものの、
8巻を買わずにいたせいでほんのりはぐれていた東京レイヴンズだが。
こういうはぐれかたは本意では無いので、久しぶりに時間も取れたことだしきちんと買い揃えてきた。
そろそろ15巻が出るんだったような気がするが、ゆっくりと読み進めていこう。

暗殺教室 21 (ジャンプコミックス)

暗殺教室 21 (ジャンプコミックス)

遂に最終巻。その後が描かれるっていいよね。
始まったばかりの頃は、これでいけるのか不安なところもあったけど、
終わってみれば今回も松井先生らしく綺麗に構成された作品だった。
この作風だと次までは少し間が必要だろうけど、
ゆっくりと待たせてもらおう。

  • 少年ラケット1

少年ラケット(1)(少年チャンピオン・コミックス)

少年ラケット(1)(少年チャンピオン・コミックス)

暗殺教室が終わったので週刊連載のコミックス1本購入予定に追加してもいいかな、って。
嘘です、我慢出来なくなっただけです。
ちょっと前にチャンピオンで読んでからずっと気になっていた作品。
絵柄が丸っこいからサンデー掲載と勘違いして、
サンデーでは劇画寄りの卓球漫画がまた別に連載してて混乱したとか、
そんなのもいい思い出です。

  • 天賀井さんは案外ふつう1

  • 天賀井さんは案外ふつう2

タイトルに反して全然普通じゃないけど、それはまあ置いといて。
虚構推理のコミカライズは知ってたけど、裏でこんなのも始めていたとは。
というか、城平京水野英多ってスパイラルのコンビじゃないか!
というわけで、買い買い。

  • ニンジャスレイヤー8 〜メリー・クリスマス・ネオサイタマ〜

ニンジャスレイヤー (8) 〜メリー・クリスマス・ネオサイタマ〜 (カドカワコミックス・エース)

ニンジャスレイヤー (8) 〜メリー・クリスマス・ネオサイタマ〜 (カドカワコミックス・エース)

なんでか本編書籍と勘違いしていて、危うく買い損ねるところだった。

ようやく宣伝文句に「架空の人類史」「架空の人類社会」が載るようになった。
実際、そこがやたらと緻密で深淵なのが、この作品の魅力だと思っている。

イスラメイは普通に代用品だったか。
それはそうと刊行予定がカレンダーから抜けるのはなんでなのか。
同じリュウコミックスのセントールの悩みはちゃんとチェック出来てるのに。