ザ・ブレイブバトルストーリー

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製作者:紅蓮の桜さん(id:gresaku)
いつの間にか更新されていたっ。
というわけで早速プレイ。


さて、前回ロア達、異世界からの御一行を迎えたわけですが。
妖精に驚いたりしつつも、それなりに溶け込んでいる模様。
セツコが若干慣れない様子でしたが、
こういう時は、まあマジメな人ほど乗り遅れるもの。


で、護衛対象の博士の下へ。
超常展開には慣れているようですが、むう誰だか分からん*1
ケータイと話してたって何だろう……


一方、博士を狙う何者かの影。
移動の途中で警報が鳴り響き、怪しい男達が。*2
人間離れしている彼等にピンチになったところに
博士の製作中だった人間型アンドロイドが救援に。
動力源が無い筈の彼が動けたのは、
宇宙警察である生命エネルギー体=ファイバードによるもの。
ファイバードってそういう話だったのか。
この頃の勇者には疎くてなぁ。


さて。外ではサンドトレマーの群れとの戦闘に。
遅れて博士を襲撃したゾルとシュラが出現、
博士を救援にいっていたロアとゴウ、
そして博士が同じく製作していた戦闘機とファイバードが融合?
武装合体ファイバードに。生命エネルギー体って凄いなぁ。


サンドトレマーはそれほど強くもないので、
適当に気力と経験値を稼いだところで、
なるべく錫華で止めを。強運うまー。


ゾルのゴアトップは近接で高火力を持ってましたが、
動き出す前に合流できたので正面から必殺技を叩き込んで対抗。
シュラのスタンギアーは遠距離タイプで、
射程5のレーザーは強いものの射程1が穴なので
一度潜り込むと途端にザコに。というか、脆い…
動くのが遅いのもあって簡単に近づけたし、
お供を待機させとくぐらいはあっても良かったかも。
なお、当然ですが二人とも錫華でじゃきがん・とーきょーしました。


ファイバードはエクスカイザーと既知ということもあり、
一行に迎え入れられます。
博士が聞いた流刑星は何のことだろう。小ネタなのか伏線なのか。
次は、ゴオ達が向かう筈だったオーストラリアへ皆で向かうことに。
……おお。アイテム交換が可能になった。
というか、前回アイテム手に入ってたのに交換できなかったんだなぁ。


テキストのキレのよさは相変わらず。*3
次も楽しみに待っています。

*1:そうか、キャラ辞典見ればよかったのか。後で見てこよう

*2:ここの警報はFilter連発してるのかな。重い…

*3:って前回も言ったけど。大切なことなので(以下略