タイトル

終わりのクロニクル より
ちょっと１巻を読みなおしてたんですが。
冒頭で３巻の竜司と美影、４巻の原川とヒオが
登場してますね。
原川にいたっては会話もしっかりとしてたりして。
今と若干雰囲気が違うようにも感じられますが、
川上稔の用意周到さを久しぶりに思い知りました。